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然別湖と白雲

 敬老の日、然別湖を眼下に望む白雲山に登りました。湖畔の登山口からゆっくり歩くこと一時間半。山頂からの眺めは素晴らしく、青い空と湖、そして流れゆく白雲に心を遊ばせ、至福の一時を味わいました。ナキウサギも観ることができて、ラッキーでした。(写真は撮れなかったけどね)

2021年09月22日

然別湖のナキウサギ

 ナキウサギは、今からおよそ3万年前の氷河期、日本列島とユーラシア大陸が陸続きだった頃に渡って来ました。温暖化が進むに連れて、冷涼な高山帯に取り残されました。然別湖周辺は標高が800から1,200メートルですが、溶岩が重なり合ってつくる地形が、夏でも涼しい環境を保っているので、暑がりの彼らも住むことができるのです。

 駒止湖周辺、白雲山、東ヌプカウシヌプリの岩塊帯などでは、かなりの確率でその姿を観ることできます。冬眠をしないので、これから食糧を貯めるために、懸命に働きます。極寒の冬に備えて。

<撮影場所:然別湖白雲山>

2021年09月14日

然別湖のモモちゃん

 9月上旬のある晴れた日の昼下がり、然別湖の湖畔の遊歩道を歩いていると、エゾモモンガとばったり遭遇しました。モモンガはすぐに木の上に駆け上がりました。7、8メートル離れた樹上に登ったモモンガは安心したのか、そのまま動かなくなりました。私としては、飛んだり、駆け回ったり姿を撮影したかったのですが、彼(彼女)はまったく動こうとしません。30分ほど粘ったのですが、根負けしてその場を離れました。

 もう2年前のことですが、元気にしているかな?然別湖のモモちゃんにまた会いたいです。

2021年09月08日

幸せの予感

 先日、芽室町の嵐山付近で散策をしていて、空を見上げると、太陽の近くにある雲が美しく彩られていました。彩雲(さいうん)です。太陽の近くを通りかかった雲が、赤や緑など様々な色に彩られる現象のことをいいます。古くから、良いことが起きる前触れと言われています。最近、少し落ち込んでいたのですが、改善されて良い方向に向かうような気がしました。幸せを予感させる風景に出会えて、ラッキーでした。
<撮影場所:芽室町嵐山>

2021年09月04日

夏の終わりに

 もう8月末、野山や道路脇には、黄色い花アキノキリンソウが咲き誇って、夏の終わりを告げています。それにしても、今年の夏は暑かったですね。これで、9月に例年並みに気温が下がれば、見事な紅葉が観られるのでは、と期待してしまいます。

<アキノキリンソウ、アキノキリンソウとテントウムシ、オオハンゴンソウ、エゾトリカブト    撮影場所:芽室町嵐山>

2021年08月29日
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