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北太平洋シーサイドライン(前編)

 十勝の広尾町から、根室の納沙布岬までの300㎞以上におよぶルートが北太平洋シーサイドラインです。中でも、厚岸町から浜中町を経て、根室半島に至る部分が、ハイライトです。愛冠岬、あやめヶ原(厚岸町)、霧多布岬(浜中町)、落石岬、納沙布岬(根室市)などの雄大な景観。オジロワシ、タンチョウ、エゾシカ、アザラシ、ラッコなどの多様な野生動物。

 開放感と爽快感に満ちたドライブを楽しんでください。ただし、脇見運転に要注意ですよ!

2022年08月18日

大雪山旭岳

 北海道の屋根、大雪山系の最高峰である旭岳には、短い夏に多くの登山客、観光客が訪れます。ロープウェイに10分乗って、姿見の駅で降りると、その周辺は高山植物が咲き誇る、天上の楽園です。特に、旭岳の雄姿を背景に咲くチングルマの群落は、見事です。

 

2022年08月08日

霧多布のエゾカンゾウ(岬)

 霧多布岬は、車で湿原からテーブル状の霧多布半島を進んで行くと、10分ぐらいで着きます。駐車場から岬の先端付近まで遊歩道があり、灯台のある場所を過ぎて、さらに岬の先端付近まで歩いて行くことができます。アザラシやラッコが岬付近に生息しており、当日(7月上旬)は霧が深いなか、撮影はできませんでしたが、ラッコを確認できました。

 この岬付近も、湿原と同じ時期に、エゾカンゾウが咲き誇ります。荒々しい場所に咲く花は、湿原とはまた違った趣があり、より力強さを感じます。

2022年07月31日

霧多布のエゾカンゾウ群落(湿原)

 霧多布湿原は浜中町にある湿原で、厚岸道立自然公園の中にあります。花の湿原とも呼ばれ、春から秋にかけて、多くの花が咲きます。特に見事なのが、6月下旬から7月上旬に咲くエゾカンゾウの群落です。エゾカンゾウの花は、少しオレンジがかった黄色で、気品がありながら、強さや明るさを感じさせます。元気をくれる花です。

2022年07月26日

春国岱夏景色

 今年の3月に冬の春国岱をご紹介しましたが、6月中旬、再びバードウォッチングの聖地を訪れました。ただ、春国岱の探鳥コースの多くは、現在通行できないのが残念です。早く修復してほしいものです。冬には多くのオジロワシを観察できましたが、北に帰る鳥がいるため、夏は個体数がかなり減少します。それでも、かなりの確率で観ることができます。

2022年07月17日
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